遅くなりましたが、去る5月20日「蕨市立文化ホール」で、
関東では約三年半ぶりになるホールコンサート、お陰様で無事に終わりました。
関東では約三年半ぶりになるホールコンサート、お陰様で無事に終わりました。
お越し頂いた皆さん、ありがとうごさいました!m(_ _)m
フルバンドメンバーでの演奏、
コロナ禍のブランクを全く感じさせないステージでした。
コロナ禍のブランクを全く感じさせないステージでした。
フルバンドので演奏するには、
ちょっと物足りないキャパではありましたが、
埼玉会館などのホールよりは、お客さんとの距離感が近いことも相まってか、
本当に沢山の方から感動のお声を頂きましたし、
バンドメンバーの中からも、良いライブだった、
これまでで一番良かった等の声が上がるほどでした。
ちょっと物足りないキャパではありましたが、
埼玉会館などのホールよりは、お客さんとの距離感が近いことも相まってか、
本当に沢山の方から感動のお声を頂きましたし、
バンドメンバーの中からも、良いライブだった、
これまでで一番良かった等の声が上がるほどでした。
涙しながら聴いたと言う方の感想も何人かからありましたが、
男性のある知り合いからは、ご自身の体験と重なった歌では、
不覚にも号泣してしまったというメールが来たりしました。
男性のある知り合いからは、ご自身の体験と重なった歌では、
不覚にも号泣してしまったというメールが来たりしました。
前半のアコースティックでは感動をもらい、
後半のロックでは、元気をもらったと言うなような感想も頂き、
受付からは、お客さんの顔の表情が、
来た時と帰る時でガラッと変わっていたとの報告があり、嬉しかったですね〜。
後半のロックでは、元気をもらったと言うなような感想も頂き、
受付からは、お客さんの顔の表情が、
来た時と帰る時でガラッと変わっていたとの報告があり、嬉しかったですね〜。
コロナ禍の最初の1年目こそは、ほぼ音楽活動自粛生活でしたが、
その代わり創作活動とレコーディングはして、CDも沢山作りましたが、
2年目からは能登に結構通いライブをさせてもらっていたので、
それが歌うことのブランクを埋めてくれていたと思いますし、
また信頼おけるバンドメンバーが、ブランクをものともせず、
素晴らしいサポート演奏をしてくれたことに本当に感謝でした。
その代わり創作活動とレコーディングはして、CDも沢山作りましたが、
2年目からは能登に結構通いライブをさせてもらっていたので、
それが歌うことのブランクを埋めてくれていたと思いますし、
また信頼おけるバンドメンバーが、ブランクをものともせず、
素晴らしいサポート演奏をしてくれたことに本当に感謝でした。
そして、次は、いよいよ7月15日に故郷佐渡で、
会場は「アミューズメント佐渡」(大ホール)になり、
佐渡でのホール開催は、何と5年ぶりになってしまいましたが、
このメンバーで、また素晴らしいコンサートをお届けしたいと思います。
会場は「アミューズメント佐渡」(大ホール)になり、
佐渡でのホール開催は、何と5年ぶりになってしまいましたが、
このメンバーで、また素晴らしいコンサートをお届けしたいと思います。
この機会に佐渡観光と兼ねて言う声も、知り合いから結構上がって来ています。
よろしければ、是非佐渡へ!


















